キャンドルは使わないともったいない?火を灯した時にこそ味わえる、キャンドルの本当の魅力★
キャンドルショップKumushです。
キャンドルを作りに来てくださる方や来店してくださるお客様によく言われるのですが、『キャンドルを使うのがもったいない!』というお客様がほとんどです。
私から言わせてもらうと、使わないほうかもったいない!です(*^^*)
前回もブログでお話しましたが、キャンドルからはマイナスイオンが放出されるのです。
キャンドルが燃焼する際に発生する微量の水分からマイナスイオンが放出され、空気の対流によって部屋中に広がります。
大気や電磁波の影響でプラスイオンに満たされた空気は、疲労感や不眠・ストレスの原因の一つとされています。
キャンドルのロウが気化するときに、水蒸気が発生し、約2万個のマイナスイオンが放出されるのです。
プラスイオンに片寄ってバランスを失った状態を中和させてくれるのが、マイナスイオンです。
家にいながら、キャンドルのマイナスイオンで森林浴気分が味わえますよ。
※成分がはっきりしていないキャンドルも街中では販売されています。全部のキャンドルがそうとは言えませんので、ご了承くださいね。
また、Kumushのキャンドルの特徴といえば、キャンドルに施されたアート。
なかなか火をつけられない皆さんにも、火を灯した時の幻想的な気分を味わっていただきたいので、お写真を撮りました★
キャンドルのカラーによって、光の色も変わります★
とても幻想的ですよね!
海外の方たちは朝からキャンドルを灯して食事をしたり、部屋中にキャンドルをつけて楽しんでいます。
日本ではそうはいかないかもしれませんが、お休みの日や、仕事からか帰ってきてから寝るまでのくつろぎの時間などにキャンドルを灯して癒し空間を作ってみてはいかがでしょうか★
※Kumushのキャンドルの原材料は全て日本製の安全なものを使用しております。安心してご利用くださいませ。