手作りのキャンドルで気持ちを伝える★お母さまへのプレゼント作り★

キャンドルショップKumushです。

先日のキャンドル作り教室のご紹介です。

カップルでのご参加でした!彼女さんは、彼のお母さんへのプレゼントに…と、手作りのキャンドルをプレゼントされるみたいで、一生懸命作業してくださいました!!

手作りのキャンドルで気持ちを伝える★お義母さまへのプレゼント作り★

キャンドル作りの異本コースを作り終えてから、メッセージを。

手作りのキャンドルで気持ちを伝える★お義母さまへのプレゼント作り★

完成したキャンドルがこちら!

手作りのキャンドルで気持ちを伝える★お義母さまへのプレゼント作り★

後日連絡があり、とてもよろこんでいただけたみたいです!

手作りだから伝わる気持ちってありますよね★

最近は、プレゼント用にキャンドルを作られる方も多く参加していただいております。

キャンドルを作る楽しい時間、さらにプレゼントして喜んでもらえる…一石二鳥ですね(*^^*)

基本コース、モザイクキャンドルコースはキャンドル作りが初めての方でも簡単に作ることができます。キャンドルアーティストが1から作り方を教えますので、安心してご参加くださいね!

キャンドルは使わないともったいない?火を灯した時にこそ味わえる、キャンドルの本当の魅力★

キャンドルショップKumushです。

キャンドルを作りに来てくださる方や来店してくださるお客様によく言われるのですが、『キャンドルを使うのがもったいない!』というお客様がほとんどです。

私から言わせてもらうと、使わないほうかもったいない!です(*^^*)

前回もブログでお話しましたが、キャンドルからはマイナスイオンが放出されるのです。

キャンドルが燃焼する際に発生する微量の水分からマイナスイオンが放出され、空気の対流によって部屋中に広がります。

大気や電磁波の影響でプラスイオンに満たされた空気は、疲労感や不眠・ストレスの原因の一つとされています。

キャンドルのロウが気化するときに、水蒸気が発生し、約2万個のマイナスイオンが放出されるのです。

プラスイオンに片寄ってバランスを失った状態を中和させてくれるのが、マイナスイオンです。

家にいながら、キャンドルのマイナスイオンで森林浴気分が味わえますよ。

※成分がはっきりしていないキャンドルも街中では販売されています。全部のキャンドルがそうとは言えませんので、ご了承くださいね。

また、Kumushのキャンドルの特徴といえば、キャンドルに施されたアート。

なかなか火をつけられない皆さんにも、火を灯した時の幻想的な気分を味わっていただきたいので、お写真を撮りました★

名古屋市のキャンドルショップKumushのキャンドルの魅力

名古屋市のキャンドルショップKumushのキャンドルの魅力

名古屋市のキャンドルショップKumushのキャンドルの魅力

名古屋市のキャンドルショップKumushのキャンドルの魅力

名古屋市のキャンドルショップKumushのキャンドルの魅力

キャンドルのカラーによって、光の色も変わります★

とても幻想的ですよね!

海外の方たちは朝からキャンドルを灯して食事をしたり、部屋中にキャンドルをつけて楽しんでいます。

日本ではそうはいかないかもしれませんが、お休みの日や、仕事からか帰ってきてから寝るまでのくつろぎの時間などにキャンドルを灯して癒し空間を作ってみてはいかがでしょうか★

※Kumushのキャンドルの原材料は全て日本製の安全なものを使用しております。安心してご利用くださいませ。

1番人気のBall型キャンドルって使うとどうやって溶けるの?

キャンドルショップKumushです。

お誕生日プレゼントなどの贈り物に1番人気のBall型キャンドル。

みなさんが疑問に思っていて、よく質問されるとがあります。

『使うとどうやって溶けるの?』

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このように約4cmの上の部分に穴があきます。

1番人気のBall型キャンドルって使うとどうやって溶けるの?

1番人気のBall型キャンドルって使うとどうやって溶けるの?

そのまま下に火が落ちていくようになり、ランタンのように光が中で灯ります★

なので使っていってもメインの柄は溶けずにそのまま残ります!

※風のある場所など、炎が不安定の場合はきれいに溶けません。安全のためにも風のないところで使用してください。

最近、私は絶えずキャンドルを灯しています。

キャンドルが燃焼する際に発生する微量の水分からマイナスイオンが放出され、空気の対流によって部屋中にマイナスイオン広がります。なので癒し効果抜群です!キャンドルのロウが気化するときに、水蒸気が発生し、約2万個のマイナスイオンが放出されるのです。

炎のゆらぎや炎の色だけでなく、キャンドルから放出されるマイナスイオンにも触れてみてくださいね(*^^*)